桜と仙台 DSC-HX5 その3 瑞鳳殿

その3です。
明日で最終回です。

第十一代・齋義公夫人・芝姫、
第十一代藩主・伊達齋義公、
九代藩主・伊達周宗公
の三つの墓碑は、その大きさと配置の仕方、
辺りの木立に遮られ対峙を強制させられるような空間が相まって、
かなりの迫力に背筋がゾクゾクしました。

上から涅槃門


ここにも桜が


忘れた頃にベンチシリーズ


第十一代・齋義公夫人・芝姫の墓碑 非常に堂々としています


第十一代藩主・伊達齋義公の墓碑 ありえない構図ですが、この木は存在感が有りました


九代藩主・伊達周宗公の墓碑 これら三つの墓は何かを訴えかけてくるような配置で、昼間からゾクッとしました


感仙殿(二代忠宗廟)

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