試合開始前に仮眠を取り(^^)、
万全の体制で迎えた決勝戦。
深夜の時間である事を気にせず、
絶叫しました。
決勝を決めたのが李選手だったのも、
時代を感じさせる、熱い瞬間でした。
(それにしても、長友選手、李選手共に、
練習でもなかなかあそこまで綺麗に決まらないと思うほど、
美しいプレーでした)
李選手の「サッカーの神様はいると思います」
と言う言葉は心を打ち、「真摯」と言う言葉が思い浮かびました。
それにしても、決勝を含め日本代表は常にきついゲームでしたが、
日本も層が厚くなってきたのでしょうか。
今後も暖かく見守ります。ザック監督!